ロードバイク用ライトは、明るさだけでなく、普段の走行環境や持ち歩きやすさまで含めて選ぶことが大切だと感じています。
以前はCATEYE VOLT200、その後はOLIGHT RN1500を約1年間使っていました。RN1500は気に入っていましたが、駐輪中に盗難に遭い、2025年7月にOLIGHT RN400へ買い替えました。
RN400は同じロードバイクで現在まで1年以上、ほぼ毎日使っています。結論からいうと、街灯の多い道を短時間走る自分の使い方には、コンパクトで持ち歩きやすいRN400のほうが合っていました。

OLIGHT RN400を1年以上使った結論
普段は街灯と車通りの多い道を、毎日約30分走っています。その環境では最低モードでも路面を見るのに十分な明るさだと感じます。
RN1500よりコンパクトになってハンドル周りがすっきりし、駐輪時に外して持ち歩きやすくなったことも大きな良さです。2025年7月から使い続けていますが、これまで特に気になる故障や不具合はありません。
SUPER GORILLA REVIEW
約1年以上、ロードバイクで毎日使っています。最低モードでも自分の走る街灯の多い道では十分明るく、コンパクトで持ち歩きやすいところも気に入っています。
- 最低モードでも自分の走行環境では十分明るい
- 約3,000円で購入した記憶でコストパフォーマンスが高い
- RN1500よりコンパクトでハンドル周りがすっきりした
- 駐輪時に取り外して持ち歩きやすい
- USB Type-Cで充電できる
- 走行中のズレを感じたことがない
- フラッシュ点灯のバリエーションをもう少し増やしてほしい
- 長距離走行向けに、さらに省電力で使える点灯モードがほしい
街灯のある道を中心に走り、コンパクトでコストパフォーマンスのよい自転車ライトを探している人
RN400を購入した理由
RN400の前は、OLIGHT RN1500を約1年間使ったレビューで紹介したRN1500を使っていました。明るさには満足していましたが、最大光量を使う場面はほとんどありませんでした。
盗難をきっかけに次のライトを選ぶことになり、自分の走る環境ならRN400でも足りそうだと考えました。2025年7月に購入したときは、約3,000円だった記憶です。これは現在価格ではなく、あくまで購入時の記憶です。
実際の使用環境
RN1500のときと同じロードバイクに取り付け、ほぼ毎日、約30分使っています。走るのは街灯が多く、車通りも多い道が中心です。長距離を走ることはほとんどありません。
ライトに求めるのは、自分が走る道で路面を見やすいことと、駐輪時に取り外して持ち歩きやすいことです。この使い方ではRN400に不足を感じていません。
最低モードでも十分明るい
普段は最低モードを使っています。街灯の多い自分の走行環境では十分明るく、路面を見るのにも困っていません。
これは自分が普段走っている道での感想です。街灯の少ない道や、自分が試していない点灯モードについて同じように言えるわけではありません。

RN1500よりコンパクトで持ち歩きやすい
RN400に替えて最初に感じたのは、本体が小さくなり、ハンドル周りがすっきりしたことです。

重さもRN1500より少し軽く感じます。前ほどのずっしり感はありませんが、ものすごく軽いというほどでもありません。
RN1500の盗難後は、長時間自転車から離れるときにライトを外すようになりました。RN400はコンパクトなので、外したあとに持ち歩きやすいところも気に入っています。

バッテリーとUSB Type-C充電
自分は毎日30分ほど使っていますが、約2週間に1回は充電するようにしており、これまで走行中にバッテリーが切れたことはありません。
この充電頻度は最低モード中心の自分の使い方でのものです。「必ず2週間持つ」という性能の説明ではありません。
USB Type-Cで充電できることも便利です。以前使っていたCATEYE VOLT200ではType-Cではない充電方式を不便に感じていました。普段から使っているType-Cケーブルをそのまま使える点は、RN1500からRN400へ替わっても気に入っている部分です。

取り付けと走行中のズレ
取り付けや取り外しは、RN1500と比べて大きく変わったとは感じません。現在まで、走行中にライトがずれた経験もありません。
雨の日にも実際に使っている
雨の日にも実際に使っていますが、自分が使っている範囲では特に不具合はなく、安心して使えています。

ただし、どのような雨でも故障しないことを保証するものではありません。公式の防水等級は、後半の仕様欄に本人の体験とは分けて記載しています。
使っていて気になるところ
通常の使い方で大きな不満はありませんが、フラッシュ点灯のバリエーションはもう少し増やしてほしいと感じます。
また、普段は長距離をほとんど走らないものの、もし長く走るなら、さらに消費電力を抑えて使える点灯モードがあると便利だと思います。バッテリー持ちが悪いという意味ではなく、長距離走行を考えたときの要望です。
RN1500とRN400を両方使って感じた違い
同じロードバイクで両方を使った自分の感想をまとめました。使用時間や充電のタイミングが異なるため、バッテリー性能を単純に比較した表ではありません。
| 比較項目 | RN1500 | RN400 |
|---|---|---|
| 使用期間 | 約1年間 | 2025年7月から現在まで |
| 1日の使用時間 | ほぼ毎日約15分 | ほぼ毎日約30分 |
| 明るさの体感 | 最弱でもとても明るい | 最低モードで自分の道には十分 |
| サイズ感 | RN400より大きい | コンパクトでハンドル周りがすっきり |
| 重さの体感 | 少しずっしり感じる | 少し軽く感じる |
| 充電頻度 | 約15分の使用で体感約1か月に1回 | 約30分の使用で約2週間に1回充電 |
| 購入価格の記憶 | 約8,000円 | 約3,000円 |
| 持ち歩き | 取り外しは簡単 | 小さく、より持ち歩きやすい |
今もう一度選ぶならRN400
今、RN1500とRN400のどちらかをもう一度買うなら、自分はRN400を選びます。
普段は長距離を走らず、RN1500でも最大光量をほとんど使いませんでした。現在の道ではRN400の最低モードで十分で、コンパクトさと持ち歩きやすさ、購入価格の記憶を含めた費用対効果が自分の使い方に合っています。
これはすべての人にRN400のほうが優れているという意味ではありません。必要な明るさや走る時間、道路環境によって合うライトは変わります。
こんな人におすすめ
おすすめしやすい人
- 街灯のある道路を中心に走る人
- 長距離走行が中心ではない人
- コンパクトな自転車ライトを探している人
- 駐輪時にライトを外して持ち歩きたい人
- コストパフォーマンスを重視したい人
おすすめしにくい人
- 非常に高い最大光量を最優先したい人
- 長時間走行向けに、さらに省電力な点灯モードを求める人
- フラッシュパターンの豊富さを重視する人
OLIGHT RN400の主な仕様
以下は本人が実測した値ではなく、OLIGHTの公式取扱説明書と商品情報で確認した主な仕様です。
| 製品名 | RN400 USB Bicycle Light |
|---|---|
| サイズ | 72 × 31 × 31mm |
| 重量 | 85g |
| 最大出力 | 400ルーメン |
| 充電方式 | USB Type-C |
| 防水等級 | IPX7 |
仕様や販売内容は変更される場合があります。購入前に販売ページやメーカーの最新情報をご確認ください。
まとめ
OLIGHT RN400は、2025年7月から同じロードバイクで1年以上、ほぼ毎日使っています。街灯の多い自分の道では最低モードでも路面を確認するのに十分で、走行中のズレや気になる不具合もありませんでした。
RN1500よりコンパクトで、駐輪時に外して持ち歩きやすいことも、盗難を経験した自分には大きなメリットです。2025年7月に約3,000円で購入した記憶も含め、満足度とコストパフォーマンスは高いと感じています。
フラッシュ点灯の種類や、長距離向けのさらに省電力なモードは増えてほしいものの、現在もう一度選ぶとしても、自分の用途ならRN400を選びます。

コメント